兵庫県のサービス付き高齢者向け住宅登録申請してきました

兵庫県住宅建築総合センターでサービス付き高齢者向け住宅の登録申請をしてきました。

登録申請は一部オンラインで入力するのですが、一部、おかしなところがございます。

申請書はオンラインで入力すれば作成できるのですが、これは「兵庫県知事」宛てになっていますので、「住宅建築総合センター」宛ての別の用紙で作成しなければなりません。間違えないように注意しましょう。

オンライン部分では、特定施設入居者生活介護の指定を受けることが決定している場合であっても、特定施設入居者生活介護を「受けている」「受ける予定がない」の2択しかございません。受けている場合は指定番号を入力しなければならないため、受けることが決定していても「受ける予定がない」を選択しなければなりません。

現在は修正されましたが、少し前までは特定施設入居者生活介護の指定を受けていなくても、サービス提供料のところを「介護保険適用あり」にすることができていました。

また、入居者に交付する書面は、オンラインで入力したものと同一なのに、あらためてエクセルに入力して作成しなければなりません。面倒ですね。

これは兵庫県だけかもしれませんが(兵庫県内の政令指定都市ではなかった)、役員の一覧はデータで提出するように言われます。当事務所はCDRにエクセルファイルを入れて提出しました。

サービス付き高齢者向け住宅は、建物部分が国土交通省、サービス部分が厚生労働省にわかれておりまして、それぞれ審査する部署が違います。兵庫県の場合は建物は兵庫県住宅建築総合センターでサービスは兵庫県高齢社会課です。また、併設する介護事業所がある場合は、申請先は介護指導課です。

一般的には設計事務所あるいは建築士が、設計や建築確認の流れでサービス付き高齢者向け住宅の登録申請を行うのかもしれませんが、この申請は建物にかかる建築基準法だけではなく、サービス部分の知識が必要になります。

建築基準法と介護保険法・老人福祉法は、少し、考え方が違うところもございますので注意が必要です。
特に介護事業の指定を受ける場合は、その基準を建物に盛り込み、人員基準を満たさなければなりません。

サービス付き高齢者向け住宅の登録代行

当事務所では、サービス付き高齢者向け住宅の登録代行及びその添付書類を作成いたします。建物部分にかかる書類(図面・加齢チェックリストなど)は建築士さんに作成していただきますが、入居契約書、生活支援サービス契約書、食事サービス契約書などの作成や、サービス部分についてのご相談を承ります。
兵庫県のみならず、大阪その他全国どこでも対応いたします。


入居契約書の他、生活支援サービス契約書、食事サービス契約書の作成、その他併設する介護保険事業所の開設手続き(指定申請)にも対応いたします。兵庫県の他、各政令都市(神戸、西宮、尼崎、姫路)、大阪などの手続きを承ります。

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