不動産の手続き

不動産の登記(名義変更)手続き

不動産を財産分与し、名義変更を行う場合は、法務局にて登記手続きをする必要がございます。
司法書士に依頼する場合は、登記手続きに必要な不動産の情報部分のみの合意書を作成してもらえると思いますが、自分達で登記手続きをする場合は、次の点にご注意ください。
 
登記手続きに添付する書類は、閲覧の対象となります。
誰でも閲覧できるわけではございませんが、一応、公開の対象となっておりますので、親権・養育費・慰謝料・不動産以外の財産・その他につき、夫婦間のことがすべて記載された離婚協議書を登記の添付書類として提出することは避けましょう。
必ず、登記手続きを行う不動産についてのみ記載した合意書(離婚協議書)を別途作成し、提出するようにしてください。

登記手続きに添付する書類は、下記のようにすべての情報を記載しなければなりません。登記手続きに添付しない離婚協議書は、どの不動産かが特定できる情報の範囲に省略しても大丈夫です。
もちろん、下記のようにすべて記載しておくのもよいでしょう。
土地はいくつかに分かれている場合がございますので、漏れのないように注意が必要です。

(土地)
 所在
 地番
 地目
 地積
 持分

(建物)
 所在
 家屋番号
 種類
 構造
 床面積
 持分

(マンションの表示)
1棟の建物の表示
所在
建物の番号
 専有部分の建物の表示
  家屋番号
  建物の番号
  種類
  構造
  床面積
敷地権の表示
  所在及び地番
  地目
  地積
  敷地権の種類
  敷地権の割合
 持分
 

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