子の進学に応じて養育費の額を変更する場合

第○条 甲は、乙に対し、丙の養育費として、平成○年○月から平成○年○月まで、養育費の額を小学生及び中学生を月額金5万円、高校生以降を月額金6万円として、毎月末日限り乙名義の金融機関の口座に振り込んで支払う。
 


 
第○条 甲は、乙に対し、丙及び丁の養育費として、平成○年○月から平成○年○月までは月額金5万円、平成○年○月からそれぞれ成人に達する月までは月額金6万円を毎月末日限り乙指定の金融機関の口座に振り込んで支払う。

※仮に、第一子が中学校に入学するタイミングで増額ようとした場合、丙は中学校入学時から6万円になりますが、丁は小学生の途中から6万円になってしまい、年齢に着目すれば兄弟姉妹によって金額に差が生じます。
公証人によりましては、兄弟姉妹間で不平等になるという理由で、このような文面の公正証書への記載を懸念される場合がございます。
場合によりましては、中学校入学の前月まで5万円、中学校入学月以降6万円というような合意及び記載でもよいでしょう。
 

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