慰謝料の原因

慰謝料の原因を記載する場合

第○条 甲は、乙に対し、婚姻中DV(ドメスティックバイオレンス)等の肉体的、精神的苦痛を与えたことを認める。
2 甲は、乙に対し、慰謝料として金○万円の支払い義務があることを認め、これを、甲の指定する方法により支払う。

慰謝料につきましては、単に「慰謝料」とするよりは、慰謝料の原因を記載していた方が後のトラブル防止に役立つことがございます。


 
第○条 甲は、平成○年○月から○月にかけて、○○と交際し不貞行為を行ったことを認め、乙に対し、慰謝料として金○万円を平成○年○月末日までに一括して支払うものとする。

不貞行為の相手方の氏名を記載し難い場合は、「第三者と交際し」でもかまいませんが、後に他の不貞行為の相手が発覚したような場合に疑義が生じてしまいます。


 
第○条 甲は、乙に対し、乙との婚姻中に不貞行為をしたことを認め、今後一切不貞行為をしないことを誓約する。

婚姻を継続する場合です。

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