警備業認定申請・服装届を提出しました

先日、警備業の認定申請を提出し、認定を受けました。

その後、実際に事業を開始する前に服装届を提出しました。

警備業認定

警備業をはじめるには、各都道府県の公安委員会から認定(許可)を受けなければなりません。

法人か個人かは問われないため、個人事業として認定を受けることができます。

書類の注意点は

・登記されていない証明書
馴染みのない書類ですが、これは法務局で取得することができます。法務局に専用の用紙がありますので、その用紙に必要事項を記入すればその場で取得できます。
注意いただきたいところは、住所を「住民票のとおりに記載する」ということです。ハイフン等で省略せず、住民票のとおりに記載します。

一応説明しておきますと、
被後見人、被保佐人、被補助人になりますと、その旨の登記がなされます。登記されていない証明とは、これら後見、保佐、補助の登記がされていないということを証明してもらう書類です。
後見、保佐、補助人は、警備業認定の欠格事由になりますので、これらではないということを証明しなければなりません。そのために必要な書類です。

・身分証明書
免許証などではありません。
本籍地の役所(戸籍を取得する窓口)で取得できます。

上記の被後見人、被保佐人、被補助人と同じ理由になります。
後見、保佐、補助の制度は、以前は禁治産者、準禁治産者という名称でした。そして、現在は登記ですが、以前は戸籍に記載されていました。
そのため、制度改正前に禁治産者等に該当していないということを証明する書類として必要になります。

・警備員指導教育責任者
警備業の種類は第1号から第4号まで4種類あります。認定を受ける業種の講習を受けておかなければなりません。

必要書類は各警察署で確認しましょう。

服装届

警備業を行なう際に着用する制服を届けなければなりません。
男女別、夏服・冬服など、制服の種類ごとに届出が必要です。

書類について
上衣、下衣、帽子(ヘルメット)などのイラストや説明書き、実際に着用した写真(正面・側面)が必要です。
標章(ワッペン)はイラストに寸法と面積を記載します。
ベストや誘導灯、旗、笛などがある場合は、これらのイラストと説明書きが必要になる場合があります。

・イラストよりも写真の方がより正確ですし、写真の方が手間もかからないため、写真でよいか窓口で確認の上、可能であれば写真で提出した方が楽です。
・標章もイラストで記載するよりも、写真やコピー機でコピー(当事務所はコピーしました)する方が簡単で楽です。それに正確です。
・説明書きはかなり大変です。何色のボタンが何個あるとか、何処に何個ポケットがあるとか、ポケットに蓋があるとか、ものすごく細かいです。

「折りえり式さがりえり」なんて、この届出を提出してはじめて知りました。

警備業認定についてはこちらに記載しています

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